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高須院長がフリーメイソンに入会!秘密結社は崩壊へ・・・ [芸能]

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高須院長がフリーメイソンに入会!秘密結社は崩壊へ・・・

あの「高須クリニック院長でもあり、西原理恵子の旦那でもある高須克弥さんが、
Twitter上でフリーメイソン入会したことを堂々宣言したました!! 


これにはかなり驚きましたが、フォロワーから寄せられるフリーメイソンに関する質問にも答えています。
フリーメイソンって秘密結社なのに大丈夫なの???と思いますが、その質問への返答には


「フリーメイソンは中国では危険団体扱いで非合法です」

「フリーメイソン日本支部はない、階級があるだけ」


などとサラリと答ています。更に!メンバーと写ったと思われる写真も掲載。

「そんなに口外していいの?」と思ってしまうくらい

「フリー」なメイソンっぷりを発揮しています。まさしくフリーメイソン・・・(笑)
  

ここまで公というか堂々と公開したのですが、フリーメイソンって秘密組織ですよね。
実際のとこはどうなのだろう?と思い調べてみると・・・


■フリーメイソンに入会するには
フリーメイソンに入会できる条件は、まず「20歳以上の男子である」「決まった宗教を持っている」
「メンバーの投票で全会一致で承認される必要」などが挙げられます。


また、品性と道徳のある健全な紳士であり、定職と一定の収入があることも条件に組み込まれているそうです。
ちなみに入会金は5~6万円前後だそう。意外と安いです。


フリーメイソンに入会している人の職業は「レストラン経営」「工務店経営」などさまざま。
公序良俗に反する仕事でなければ、入会条件をクリアしているようです。


フリーメイソンといえば「ロックフェラー」や「ロスチャイルド」など、
超大金持ちの権力者でなければ入れない印象がありますが、違うようですね。


入会にあたっては、会員の審査があるということなのでこれ以上は明記しかねるが、
上記を踏まえると、それほどの難条件は求められないと予測されます。


■単なるクラブ活動の一種
日本では「秘密組織」で「世界を裏から操る団体」のように言われていますが、
諸外国では、フリーメイソンであることは特別なことではないようです。← これがかなり意外でした!


特に、米国やヨーロッパでは、フリーメイソンであることは社会的なステイタスが高いという
評価に結びつくこともあるそうで、自慢のネタとして公表する人も多いとか。


もともとフリーメイソンはイギリスから伝わった紳士クラブのようなものなので、一種の社交場として広がったもの。
有名な政治家や企業家が入会しているせいで世界を牛耳っている陰謀説もあるが、今や「社交クラブ」みたいなもので、
会員同士で宗教的、政治的な目的をもった活動をしないことも約束されています。


現在は、会員を統括する「ロッジ」という組織が各国に存在し、各ロッジが独自に会員を管理、運営しているそうで、
日本でも港区に「日本グランドロッジ」が構えられているみたいです。


世界中に500~700万人の会員数がいるといわれるフリーメイソン。
「秘密結社」と名乗るにはあまりにも大きな団体ですね。

米国ではフェイスブックを通じてフリーメイソンの会員が募集されるなど、
とにかくオープンマインドな団体へと変化していることがわかります。

そのため、人脈づくりに期待をはせたり、裏の世界を見たくて入会した人は、収穫のなさにやめていくこともあるそうです。
どうしても陰謀説を信じたいあなたは、西原理恵子さんが詳しくレポートしてくれることを期待しましょう!!



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